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夕時どきネットワーク 放映

 17時前より看護師さんにテレビの前で待機してもらい、小生は夕方の診療。

d0115679_1531263.jpg 「始まりましたあ!」との連絡をうけ急いでTVの前に。
おっと、出ました のっけからこの迫力!
再現フィルムでの迫力満点の艶技?は役者はだし!
この迫力 ただものではないケダモノです。








d0115679_1541430.jpg たつおクリニックの名前はでないと聞いていましたが、きっちり映像に映っていました。 













d0115679_1565190.jpgd0115679_1574927.jpg 流石 天下のNHKです。
うまく「夏の痔のご用心」のテーマにそうように(無理やり?)編集されていました。



d0115679_15164375.jpgd0115679_1517942.jpg みんな 役者やのう!





 
私は収録現場で立ち会ったので解りますが、彼らにとって「夏の痔がどうのこうの」なんてどうでもよく、個々が本当に言いたかったことは、

①悩んだけど手術をしてよかった。
②入院生活が楽しかった。
③人生感がかわった。
④手前味噌になりますが、職員も親切で、食事も美味しく、本当にこのクリニックにきてよかった。

(以上 すべて放送ではカット)

そして私が一番うれしかったことは、その経験談をTVで顔や名前をだして、明るく、本当に楽しそうに語ってくれたことです。中にはTVでお尻をだしてもいいよっていう人もいました。

 痔の手術をしたことを大多数の人は人前で言うのを憚られるといいます。
今回東京からわざわざ豊橋までロケにきたのは、都内では顔出しでインタビューできる患者さんがいなかったためだと聞いています。
都内のクリニックで撮影された診療風景では、患者さんの顔を伏せて(角度で顔が映らないように配慮されていた)撮影されていたため、何か暗く後ろめたいような雰囲気が漂い、かえって肛門科の敷居が高く感じられたのは私だけでしょうか、、、

 私がTV出演を患者さんにお願いしたとき、全員が「先生のために出るでね。」と言ってくれました。
本当に嬉しい話です。
と同時に、医療をやっていく責任を改めて痛感し、医の原点を忘れずに更なる精進をする決意をさせられました。

(追伸)
 放送後、早速NHKの渡辺さんからお礼の電話がありました。
「番組を観た感想を正直に言うけど、気を悪くしないでね」という前置きをしたうえで言いました。
①自分の患者さんがでたので興味深く見れたけど、冷静にみると内容はよくない。
②そもそも「夏の痔にご用心」という企画に無理がある。
③企画が先走り、患者さんの真意が反映されていない。
言っちゃいました、いつもの癖で、、、

 私に企画からすべてをまかせてくれたらもっっといい(見ていて面白くためになり、もちろん視聴率もとれる という意味)番組ができるのに、、、
おっと これは独り言です。




 
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by tatsuo_clinic | 2011-08-26 16:37 | 今日の出来事

当院の卒業生(痔の手術患者さん)がテレビに出演!(収録風景)

 8月20日(土) NHKの番組収録。
制作担当の渡辺氏とカメラさん、音声さん、インタビュアーの女性アナウンサーの計5名が来院。

d0115679_1201661.jpg 収録は臨場感をだすために、当院の食堂で。
NHKの事情?でたつおクリニックの名前はでずに「愛知県の某クリニック」となるもよう。








d0115679_1213059.jpg まずはこの人。
某CS薬品のお偉いさんの神野さん!
役者さんによるヤラセと見紛うほどの情感のこもった迫真の語りにNGを連発。(民放ではオールOK)













d0115679_135056.jpg 久しぶりに電話をしたのに、顔出し出演を二つ返事でOKしてくれた佐々木さん。
落ち着いて熱く語ってくれました。














d0115679_1401158.jpg  出演を予定してた人が仕事の都合で来れなくなり、急遽 入院中の彦坂さんに出ていただきました。
彼女は痔の手術は今年の5月にやられ、今回は別の事情で入院中でした。
とても素人さんとう思えない表情たっぷりの迫真の語りでした。






d0115679_150188.jpg 最後に長坂さん。
実は彼女は術後うん年?を経て幸いにも??当院の職員(医療事務)となり、現在も当院に勤務中です。
何でも相談に乗ってくれると思うので、可愛がってやってください。
親身になってくれること、院長の私が太鼓判を押します。
私は彼女を親愛をこめて「ワジ」と呼んでいます。
仕事同様、冷静な判断とナチュラルな語り口が目を惹きました。








d0115679_253962.jpg  最後にギャラリーも一緒に記念撮影。
NHKのスタッフも感激していましたが、この明るさが当院卒業生の魅力です。










次に神野邸に撮影現場を移し、神野氏自ら出演し再現フィルムの収録。

d0115679_2561515.jpgd0115679_2563873.jpgd0115679_2571341.jpg








 神野氏の演技にはスタッフ一同舌を巻きました。
NHKのスタッフが「役者としてやっていける!」と太鼓判を押していました。
汗びしょりになりながら、スタッフの指示に従い一所懸命に演技する神野さんの姿に氏の素晴らしい人間性の一端を見ました。
宣伝になりますが、神野氏は来年から「ドドスコの窓」という屋号で人生相談を始めると聞いています。
カウンセリングの良し悪しを超えて、氏の人間性に触れて幸せになる人がたくさんでてくるものと確信しています。
そして いつの日か「くすり屋は見た! 医療機関の裏側」なる著書を書いてもらいたいものです。その時は私に推薦文を書かせてください。
おっと、これはオフレコですので、聞かなかったことにしてください。


 私は今回の収録を通じて嬉しくも、そしてそれ故に責任を痛感したことがあります。
それは、たつお卒業生が何年も経った今でも「たつおクリニック」に対して愛情を持っていてくれているということです。
そして当時の思い出がいつまでもいい形で心にのこり、それ以降の人生に何らかの影響を与えているということを肌に感じました。

 さらにモチベーションを高め、自分なりの良い医療を目指す刺激にしていきたいと思います。

放送は8月24日(水)の16:50~18:00のあいだの20分少々だそうです。
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by tatsuo_clinic | 2011-08-21 01:38 | 今日の出来事

当院の卒業生(痔の手術患者さん)がテレビに出演!(前夜祭)

 つい2週間ほど前に、NHKの番組制作担当なる人物から電話がありました。
私が手術中だったため、話半分で聞いてしまったのですが、どうやら番組の中で痔のコーナーを放映するにあたって私に協力して欲しいとの旨。
TV、ラジオ、学会、研究会 等々で数々の問題発言をしてきた前科者の私に天下のNHKからの出演依頼とはどうしたものか、、、よく聞いてみると私ではなく、痔の手術患者さんの話を聞きたいとのこと。(なーんだ!)
それも放映は約3週間後とのこと。
事情が掴めずにとりあえず豊橋で打ち合わせ。(何にでも首を突っ込むことが好きな面々が多いので)
当日はたつお苦楽部の世話人さんたち(患者さんの会の代表)等々合わせて10名ほどが集まり、打ち合わせそっちのけで得意の宴会気分。(下写真:前列右から2番目がNHKの渡辺氏)
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 とりあえず解った事情はこうだ。
NHK総合TVで月~金の16:50~18:00に放映されている「ゆうどきネットワーク」 
  (http://www.nhk.or.jp/shutoken/yuudoki/)
のなかで 「夏の痔にご用心」 というテーマでレポート番組を制作中とのこと。
困ったことは、診察等殆どの場面は都内で収録が済んだが、患者さんへのインタビューだけがままならない。(早い話がテレビに顔出ししてくれる患者さんがいない)
そこで私の出番となったらしい。

「豊橋に行けば、発言させると問題が多いが、腕が立って???不思議と患者さんからの信頼が厚い変わり者の肛門科医いるぞ」なんて話になったのかも、、、

 集まった連中は全員二つ返事で「TVでの顔出しOK」。
これには、NHK渡辺氏も驚愕気味。
「うちの患者さんはいい意味で出たがり屋が多いよ。必要ならもっと集めるよ」
ということで、0時を回り閉店時間となったところでお開き。
東京からご苦労さま。

収録風景は次回のブログで(つづく)
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by tatsuo_clinic | 2011-08-21 00:27 | 今日の出来事

婆さんライダー???

d0115679_1212677.jpg オートバイに跨ってVサインをしているのは当院の看護師の林さんです。
何を隠そう今回初めてバイクを購入したそうです。
白くてカッコいいバイクです。
雨の日以外はバイク通勤なんて、エコでいいですね。


ちょっとここで林さんの紹介を。
2年前に新卒で当クリニックに入職されました。
新卒?と思われるかも知れませんが、実は彼女の場合医療以外の仕事をされていましたが、一念勃起、、、じゃなかった一念発起して看護学校に通い、見事看護師の試験に合格しうちに来てくれました。
彼女の魅力の一端はユニークな行動力にあります。
今回のようにバイクを買ったり、殺陣を習ったり、自分一人でどこにでも行きたいとこに行っちゃう、、、羨ましい性格です。
ケーキやパン作りが好きで、時々職場にも家で焼いたものを持ってきてくれます。
マイペースで人生をエンジョイしているように見えます。

 
d0115679_1453132.jpg さて「婆さんライダー」ですが、実はこの度本当にお婆さんになりました。
右が娘さん、真ん中がお孫さんです。
私は普段彼女のことを「バーサン」と呼びます。
どうも彼女は「おばあちゃん」と呼ばれることに抵抗があるようですが、私はその若さで敢て「おばあちゃん」と言われることにカッコ良さを感じるのですが、、、

 仕事の方はやっと色んなことに慣れてきて、また社会人を経験しているだけあって、そつがない対応ができるようです。
このまま何となく流れていくか、更なる精進をして一皮も二皮もむけていくかは、これからにかかっていると思います。(これからが重要な岐路だと私は思います。)
「人の命を預かっている」という意識を常にもって、看護師として、人間として留まることなく成長を続けて欲しいものです。

 ここで皆で「ハイチーズ!」
子供を中心にしてみんな素敵な笑顔です。
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バーサン 頑張れ!
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by tatsuo_clinic | 2011-08-15 02:12 | その他